優位性のある条件でインデックス(指数)をトレード³
トレード戦略を強力なものにする取引条件で、グローバルインデックス市場を制覇。
世界のインデックス市場をExnessでトレード
ポートフォリオを多様化
株式インデックスデリバティブのトレードで、グローバル市場へのエクスポージャーが実現。
取引量最大クラスの主要インデックスへのアクセス
この上なくスピーディな約定力と狭く安定したスプレッドで、アメリカ、イギリス、中国、ドイツ、日本など世界中の主要インデックスをトレード。³
利益はいつでも出金可能
出金を即座に処理¹する、業界でも稀有なブローカーでのインデックストレードの収益は、自在に操作可能。
インデックス(指数)市場のスプレッドとスワップ
通貨記号 | 平均スプレッド³ pips | 手数料 ロット毎/片道 | 証拠金 | ロングスワップ pips | ショートスワップ pips | ストップレベル* pips |
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インデックス市場の取引条件
グローバルインデックス市場は、一般的に数百、数千単位の時価総額大小の企業の株式が含まれる集合体です。 Exnessが誇る、受賞歴のあるトレーディングプラットフォームにより、原資産を保有することなく多彩な株式インデックスの値動きから収益を上げることが可能になります。
スプレッド³
スプレッドは常に変動しているため、上記の表のスプレッドは前日の平均値となります。リアルタイムのスプレッドは、取引プラットフォームでご確認ください。
市場の流動性が低下すると、スプレッドが拡大する可能性があることにご注意ください。これは、流動性レベルが回復するまで続く可能性があります。
スワップ
スワップは毎日更新される場合があります。イスラム諸国の 居住者の口座は自動的にスワップフリーとなります。
配当金
配当額は毎日更新される可能性があります。今後の配当金を確認し、ヘルプセンターで配当金に関する重要な情報をお読みください。
固定証拠金所要額
インデックス(指数)を取引する際、レバレッジはUS30、US500、およびUSTECの場合は1:400、その他のインデックス(指数)の場合は1:200に固定されます。すべてのインデックス(指数)での日中の証拠金所要額引き上げは、インデックスごとに異なります。こちらでインデックスの高額証拠金所要額をすべてご覧いただけます。
ストップレベル
表中のストップレベルの値は変動する場合があり、特定の高頻度の取引戦略やエキスパートアドバイザーをご利用のトレーダーにはご利用いただけない場合があります。
取引時間
AUS200: 日曜日 22:05 - 金曜日 20:00 (取引中止時間 06:30-07:10, 20:59-22:05)
US30、FR40、DE30、USTEC、US500、STOXX50、UK100: 日曜日 22:05 - 金曜日 20:00 (取引中止時間 21:00-22:05)
JP225: 日曜日 22:05 - 金曜日 20:00 (取引中止時間 20:59-22:05)
HK50: 日曜日 22:05 - 金曜日 20:00 (取引中止時間 00:45-01:15, 04:30-05:00, 08:30-09:15, 21:00-22:05)
表示時間はすべてサーバー時間(GMT+0)となります。
Exnessがインデックストレードに選ばれる理由
US Tech 100からS&Pまで、トレーダーにとって大切なことは何かを知るブローカーで人気グローバルインデックスへのエクスポージャーを実現。
スピーディな約定
わずかなピップもとらえる、MetaTraderプラットフォームと独自開発のExnessターミナルの両方で実現するミリ秒単位での注文約定。
狭く安定したスプレッド
ボラティリティの発生するタイミングでも安定した信頼性の高いスプレッドで、トレーディングコストの低減を実現。 ボラティリティ指数が高まる期間でさえ、パフォーマンスを最大化し、コストの最小化を可能に。³
ストップアウト保護
当社独自の市場保護機能により、ストップアウトを遅らせ、時には避けることも可能。 ボラティリティへの耐性を高めるために設けた取引条件で、ポジションを強化。
インデックストレーディングの専門的知見
詳細なヒントと戦略満載、市場で時宜をとらえた一手を打つための自信をつかめるインデックストレードのシークレットをまとめました。
よくあるご質問
株式取引に対する株式インデックスデリバティブのメリットは?
インデックスデリバティブのトレードでは、原資産を所有する必要なく株式インデックス市場でのエクスポージャーを得ることができます。
インデックスに投資するのではなく、値動きを予測するため、価格が上がるにせよ下がるにせよ、値動きから収益を上げることができます。
レバレッジを利かせることができるため、インデックスに直接投資する場合に必要となる資金に比べ、ごくわずかな資金でグローバルインデックス市場にアクセスできます。
はるかに多くのトレーダーにとって主要インデックスの世界への入り口が開くことになるだけでなく、特にインデックスチャートのテクニカル分析と組み合わせた場合、様々な時間軸に渡るユニークなトレードのチャンスが生まれます。
インデックスをトレードするのに最も適したタイミングは?
グローバルインデックス市場でのトレードのエントリーやイグジットのタイミングは、ご自身の詳細な取引戦略に基づいて決めることになります。
インデックス(指数)のトレードでは、経済ニュース発表、地政学的イベント、そしてマクロ経済の動向など、各種ファンダメンタル要素を注意してモニタリングする必要があります。
インデックスのチャート分析では、各種テクニカル分析ツールも活用できます。 フィナボッチリトレースメントによるローソク足チャートでパターンを検出したり、移動平均線を用いたり、ボラティリティ指数に着目するなど、あらゆる分析が可能になります。
ご自身の取引戦略をテストしたら、トレードする市場の取引開始時間、終了時間を確認します。
このページの「取引時間」の項目で、取引時間表を確認でき ます。
インデックスのトレードでフィナボッチリトレースメントを活用するには?
フィナボッチリトレースメントは、潜在的なサポートまたはレジスタンスを見極めるのによく用いられるテクニカル分析ツールです。
このツールを用いたインデックスのトレードでは、通常はローソク足パターンや取引高などの他のテクニカルインディケーターと重なるフィナボッチリトレースメントレベルでの反転を見極めます。
フィナボッチリトレースメントレベルを用い、トレードのエントリーまたはイグジットポイント、またはリスク管理のための決済逆指値(S/L)を決めたりします。
フィナボッチリトレースメントなどのテクニカル分析ツールを用いた取引戦略は、本取引口座で実際の資金を使って株式インデックスをトレードする前に、デモ口座で検証することが大切です。
株式インデックスの価格変動要因は?
株式インデックスは、様々な要因から影響を受けます。 その要因には、経済および政治的イベント、消費者信頼感、需要と供給、企業決算、市場ニュースなどが含まれます。
主要グローバルインデックスはまた、特定のセクターや株式に対する投資家センチメントによっても影響を受けます。
株式インデックスをトレードする際、市場の最新状況を常に把握していることが重要になります。
インデックスのチャートで使えるインディケーターは?
MetaTrader 4、MetaTrader 5、またはExnessターミナルでトレードする場合はいずれにおいても、ほとんどの主要インディケーターをインデックスチャート上で利用できます。
主要インディケーターには、フィナボッチリトレースメント、ボリンジャーバンド、RSI、移動平均線などがあります。
Exnessターミナルでトレードする場合、インデックスチャートで直接、拡張トレード機能を活用できます。
注文を直接決済・修正したり、決済指値(T/P)や決済逆指値(S/L)をチャート上で任意の価格にドラッグして設定できます。
1日のうちの特定の時間帯にインデックスの必要証拠金増額がある理由
インデックス取引における、市場変動の上昇によって潜在的に不利となり得るボラティリティからお客様を保護するために、証拠金の増額期間とレバレッジの低減期間を導入しています。また、標準的な証拠金所要額で取引できる機会を増やすために、インデックスのトレーディングセッションを延長しました。
指値注文、決済逆指値 (S/L)、決済指値 (T/P)の規則
指値注文レベルを設定する場合、以下のルールが適用されます:
指値注文でのSLおよびTPは、その時点の市場価格から少なくともその時点のスプレッド以上離れた価格で設定しなければなりません。
指値注文でのSLおよびTPは、注文価格から少なくともその時点のスプレッド以上分離れた価格に設定しなければなりません。
保有中のポジションでは、SLおよびTPをその時点での市場価格からその時点でのスプレッド以上離れた価格に設定しなければなりません。
価格ギャップへの対応について
指値注文が価格ギャップに陥るのは一大事のため、Exnessでは金融商品の取引が開始されてから少なくとも3時間後に約定されたほぼすべての指値注文について、スリッページが無いことを保 証しています。ただし、お客様の注文が以下の基準のいずれかを満たす場合、価格ギャップに続く最初の市場の建値で取引が約定されますのでご注意ください:
流動性が低い、ボラティリティが高いなど、正常ではない 相場で指値注文の取引が行われた場合。
指値注文が価格ギャップに陥るも、(価格ギャップに続く)最初の市場の建値と注文の指値のポイント差が金融商品の一定のポイント値(スリッページなしの範囲)と同等以上の場合。
特定の取引金融商品にスリップページ規制が適用されます。
今日からインデックス(指数)取引を始めましょう
口座開設から取引開始までわずか3分で完了します